ノーマン・ロックウェルの描く古き良き時代のアメリカが好きです。 特に描かれた人物の身の回り品は私の琴線に触れる。 その中に特に気になった事務椅子があった。 それがこの椅子。 そして米軍払い下げ家具のお店でこれとよく似た椅 […]
昨日の定休日は久々二人で六甲アイランドの遊歩道一周の散歩をした。 ハミは足の計測をしてぴったし合わせるというシステムのジョギングシューズの試運転。 私はX100で初春の気配を撮りながら。 まずは神戸六甲アイランドの桜の今 […]
古山画伯のアトリエが「GoodsPress」という雑誌で紹介されると知った。 旧煙突工房が紹介されるとすればセンセーショナルな出来事だっただろうけれど、 新煙突工房なので本当はそれほど興味はなかった。でも購入した。 だっ […]
3月15日で東横線渋谷駅のあのホームがなくなると聞いて、 慌てて東京に単身赴任している「ル・ボナーの一日」特派員?のF氏に頼んで、 今の東横線渋谷駅を撮りに行ってもらった。 ハミと私には特別思い出深いプラットホーム。 結 […]
暖かい日があったかと思うと急に寒さが戻る三寒四温な日々。 でも風さえ強くなければ気持良い日々。 昨日の午後営業中のお店を一時間ほど閉めて、 街の外周5キロの遊歩道沿いにある梅の花たちを見に行った。 優しい花たちが二人を迎 […]
「帽子も売っているんですか?」と、入って来られるお客様が月に数人はおられる。 ハゲ頭には帽子が必需品と、いつの間にか増えた帽子が工房にはいっぱい掛かっている。 その数あるボンジョルノ帽子コレクションの中で一等賞はこの英国 […]
60年代のデュポンのガスライターをオイルライターに改造した品を、 その工夫が面白くて気に入って愛用していた。 しかし私の扱いが悪いからなのか火が灯る芯が途中で切れて使えなくなった。 不器用な私は自分で直そうと試みると壊す […]
私達二人は月に何度か「天天酒家」さんのランチを楽しむ。 ル・ボナーの店舗から歩いて5秒のご近所さん。 何品かの料理からチョイスするランチセット(一人1,000円)は満足感十分。 沢山で行くと色々な料理を頼んでシェアして食 […]
7人の筆者の出資で作った自費出版本「鞄談義」も販売開始から半月が過ぎました。 編集には主に加わらなかった負い目のある私は、 営業担当部長を自認しながら日夜販売に力を注いでおります。 その甲斐あって私の担当分の部数は売り切 […]
お待たせしていた「鞄談義」の本が、 明日からいよいよ販売開始です。 ル・ボナーは明日は定休日なので、 明後日からの販売開始となります。 今日は販売してくれるお店への出荷で大わらわ。 それに加えオンラインショップで昨日まで […]