

2013年05月20日
Le Bonheur (19:20) | コメント(4)
はじめまして、こんにちは!
私はゴローズが好きでいろいろ調べてこちらのブログに辿り着きました。
ゴローズは創業当時の革製品に定評があったと何かに書いてあり、どういったものだったのか知りたかったので、今回画像が見れて嬉しいです。
写真で見る限り今のゴローズの雰囲気とは違う革鞄ですね!
そして一目見ただけで当時のゴローズの鞄とわかるなんてビックリです!
今までのブログを見返してみてもこだわりのある鞄についての内容が載っていて非常に勉強になります!!
今のゴローズの革製品にも興味があります!
ゴローズの革製品を作っているタケウチさんについて差し支えなければどちらに工房があるかなど教えて頂きたくコメントさせて頂きました。
ル・ボナーについての質問では無く大変失礼ではありますが、ゴローズの革製品を作っている人をずっと調べていてやっとこちらに辿り着いたので、メールで構いませんのでお答え頂ければと思います。
よろしくお願いします。
はじめまして。とても興味深く記事を拝読いたしました。本当に詳しく、正確な、読んでいる相手に信頼させる素晴らしい内容でした。90年代によくゴローズへ伺いましたが70年代は全く私の知らない世界でした。私も色んな革職人さんに会いました。ここは開かれたインターネットの世界なので個人的なお話は控えます。
記事をよみル・ボナーのディプロマ・ショルダーに興味を持たせて頂きましたが色は一色ですか?あと東京なので実際見れませんがもう少し画像など詳しく見ることはできますか?
ブログ内検索(右上)にディプロマと入れって頂くと色々な色でで作ったディプロマが見れますよ。近々ホームページの作品欄にも登場させます。
良い話を読ませて貰いました。
僕世代では革よりインディアンジュエリーのイメージが強く正直、ゴローズはウォレットかジュエリーって感じでしたから。
是非、良き時代のモノを作って下さい。
Re: ボンジョルノ より
今のゴローズの革製品は確かタケウチさんが作っているはずです。あのインディアン系でない時代のゴローズのバッグたちに思い入れがあります。是非復刻させたいと思っています。