ル・ボナーの一日

加藤セイサクショカンパニーの鉛筆エクステンダー

2008年01月14日

kato%E4%B8%87%E5%B9%B4%E7%AD%86.JPG 加藤セイサクショカンパニーの青竹縦縞の柄の万年筆。ビスコンティーの創業時のポンテベッキオという万年筆は模様は違うけれど、まるで同じデザイン。ビスコンティー創業時の加藤さんの存在なくして、現在のビスコンティーはないのではないか。 私が最初に手に入れた万年筆は大阪の加藤セイサクショカンパニーの万年筆でした。 人生の最盛期を中東やヨーロッパにおいて万年筆メーカーとして過ごし、60歳を過ぎてから大阪に戻りご夫婦で轆轤で胴を削った手作り万年筆を作っている加藤さんの生き様は素敵で、そんな職人が作った万年筆を欲しいと思った。 %E9%89%9B%E7%AD%86%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%89.JPG そんな加藤セイサクショカンパニーから新作が出たぁ~!。 80歳中にして、まだまだやる気満々。このエネルギーは本当に素敵です。 得意のセルロイドの万年筆然としたこの品、開けてビックリ。 箱には中東時代の加藤さんの会社のブランド名「スペース マン」と記してある。 %E9%89%9B%E7%AD%86%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%89.JPG 実は鉛筆エクステンダーなるものなのです。 短くなった鉛筆をホールドする品。モダンデザインのペンシルエクステンダーは色々と市販されていますが、これほどレトロなたたずまいを持ったモノは今までなかったのではないでしょうか。 私は当然購入しました。4410円で色は3色。吉宗さんのpen and messageで売ってます。 新品の普通の鉛筆の丁度半分の長さから収まります。私は鉛筆を半分に切って使ってます。 %E9%89%9B%E7%AD%86%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BC%88%EF%BC%93%EF%BC%89.JPG

Le Bonheur (05:44) | コメント(6)

Comments

  1. アバター ノブ より:

    加藤さんの万年筆はセルロイドの雰囲気がイタリアンとはまた違った趣、懐かしい昭和の匂いがします。加藤さんの万年筆は茶を持っています。このホルダーも早速3本注文しました。仕事場でパソコンの横に置き、昭和レトロを気取って見ます。
    ペリカンの100は昨日いろいろなタイプを見ました。最近は人気があり、偽物が出回っているそうです。やはりヴィンテージは信頼できるお店で購入された方が良いようです。フルハルターは一度訪れて見たいお店です。HPは充実していて見ごたえがあります。ペン先の拡大画像を見ると自分もと思います。ただ躊躇うのは、万年筆を使い始めて日が浅いため、筆圧、筆記角度などが変化しています。そういった状態で調整してもらうよりは、もう少し先かなと思っています。
    しかしここで万年筆談義が続くと松本さんの万年筆菌が活発になり、私がハミさんに恨まれそうな気がします。しかし私はル・ボナーさんのブログから感染したのです。そのことを伝えてください。

  2. ノブ さん
    私が感染元だったのですか。ごめんなさぁ~い。加藤さんの万年筆も持っているとは驚きです。
    ほどほどがいいと思っておりますが、なかなか難しい。
    これからも万年筆菌に感染した者同士楽しくコレクトしていきましょう。今日は鳥取の万年筆博士の極細でバガス紙に綴っております。すごく気持ち良い書き味であります。

  3. アバター ひろなお より:

    ノブ さん
    横レスで失礼します。
    >ただ躊躇うのは、筆圧、筆記角度などが変化しています。
    筆記角度が変化したらそのときに再度調整してもらえますよ。
    当然のことですが、研いで細くしてしまったのを太くするのは物理的に無理ですが(実は形状によっては可能な場合もあるそうです)、調整で直ることでしたら何回でもしてもらえます。
    わたしも、筆記角度が変化したので再調整してもらいました。
    まず、1本目をゲットされるのをお勧めします。(笑)

  4. アバター ノブ より:

    ひろなおさん
    そうですね。まず1本目・・・
    しかし自宅から1時間ほどの距離にありますから、通い始めたら・・・
    気が弱いので店内に入ったら買ってしまいますよ。
    あぁ悪魔のささやきです。

  5. お久しぶりです、パパスは中国と日本を往復しております、加藤の万年筆はワグナーの森さんよりペン先をセーラーのペン先をつけたのを譲って頂き使っております、すごい書き味です、最近はモンブラン149の軸に漆を塗ってもらったりして遊んであります、今はルボナー様のお店へ行ってブリーフをと思って仕事に勤しんでおります。

  6. パパスのタカギ さん
    今年は定番のブリーフケースを全般的に見直し、新作を出していこうと考えております。
    パパスも現在在庫しているものが完売した段階で、新しいモデルに変更する予定にしています。
    今年は革小物の充実と、新作のメンズバッグをそろえる事を最重要課題と考えております。

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