ル・ボナーの一日

桜満開になった休日にランドナーを見に行った

2010年04月09日

408%E6%A1%9C%E6%BA%80%E9%96%8B.JPG 休日の恒例のハミとチャーと、六甲アイランドの住宅街を周回する遊歩道を散歩。 遅れていた遊歩道沿いの桜もやっと満開だ。 408%E6%A2%85%E3%81%AE%E5%AE%9F.JPG 梅はまだ小さいけれど可愛い実が。 408%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97.JPG チューリップもいっぱい。 408%E6%A4%BF.JPG 椿も。他にも色々な花々が咲き競う4月の六甲アイランド。 朝の散歩から戻ると私はいそいそ出かける用意。 昨日耳よりな情報がメールで届いた。 そして私はその品を直に確認するため大阪へ。 408%E5%A4%A7%E9%98%AA.JPG 車で湾岸線を走らせば30分弱で来れてしまう大阪だけれど、 関西の中心都市のこの町に、ここ何年も訪れていなかった。 408%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1.JPG アルファに乗り始めてから、渋滞を過度に恐れるようになった。 心のどこかにオーバーヒートへの不安が付きまとうからだろうか。 しかし何の問題もなくスムーズに目的の場所に到着。 この車は、本当にドライブするのが楽しい車だ。 しかし同じ年式のアルファ145が、車検1年まだ残っていて20万で売られていた。 なぜなんだ。今のところ私のアルファ145はそんなに維持にお金はかかっていない。 建付けは悪いけれど、面白くて良い車だと思っているのだけれど、同調者は少ない。 ところで大阪まで来た理由は、1980年代の自転車を見るために。 ロードスポーツは美しいと思う。でも私はランドナー。 50歳を過ぎると昔憧れながら手に入れられなかった品が無性に懐かしい。 私にとっては、自転車はランドナーだ。 しかしはそのランドナーが展示販売してあるお店は水木がお休み。 分かっていた。でもガラス越しでもいいから確認しておきたかった。 408%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%91.JPG その80年代のランドナーがこの自転車。昭和を感じるフォルム。 そしてフレームカラーはル・ボナーのカンパニーカラーのワイン色。 30年の歳月が程良いやれ具合を醸成し、ノスタルジー感じるランドナー。 年月経っても朽ち果てずに素敵なエージングしている道具は、 多くを語りかけてきて、私にとってのビィンテージになる。 408%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%92.JPG 主なパーツは「SANTOUR」。 シマノがまだ独壇場ではなかった時代の日本の自転車パーツブランド。 408%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%93.JPG 少し上に上がってはの字に外向きなドロップハンドル。 ランドナーの正統派ドロップハンドル。 408%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%94.JPG ランドナーの個性はこの部分が最重要ポイント。 決して流麗とは言えないけれど、しっかり感は十分。 408%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%95.JPG サドルはブルックス。これも良いやれ具合。 408%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%96.JPG 408%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%97.JPG ガラス越しではあったけれど、このランドナー良いと思った。 ル・ボナーのモノ好きサークルのつながりから、 このランドナーと出会えた事に感謝するボンジョルノでありました。

Le Bonheur (07:24) | コメント(4)

Comments

  1. taka より:

    「求める心に神は降りてくる」といいますが、
    ついに手にいれましたか!!
    「お約束」がそこここに見えるのが楽しいですね
    値段を聞いて、「え!」、いい買い物です。
    マイナーでほとんど注目されないものを適切な価格で手に入れたことでで泥沼愛好会の会長職は永遠に不滅ですぞ。
    ただ、閉まった店の前で、ものほしそうに写真を撮っている怪しい親父として警察に通報されなかったのでしょうか??
    Re: taka さん
    今やマイナーなランドナーに興味を持ってしまった私にしたのは貴方です。あの大量のランドナーの写真攻撃が決め手でした。そこまで調べ上げて入手するtakaさんの楽しみ方こそ達人です。これからも宜しくお願いいたします。警察には幸い通報されませんでした。
                    ル・ボナー松本

  2. 快ショク快ペン より:

    物道を極めるボンジョルノ!
    自転車だけではヨーロッパへは行けませんね。しかし鉄道の旅と組み合わせている旅行者は多いですよ。
    Re: 快ショク快ペン さん
    少ない資金で、最大限満足出来る方法を模索しております。この自転車はモンブラン149の現行品より安いのです(万年筆と比べるのが変ですが)。その上沢山は持てません。場所とりますから。
                   ル・ボナー松本

  3. Dio より:

    あ、怪しい~ーーーー! ・・takaさんに乗っかってみました(笑)
    けどこういう一直線な熱い情熱が最高です!
    まさかここまでご興味持っていただけるとは思いもせず。ある意味ノーファインダー
    かつiPhone片手撮りという、カメラ趣味人とは思えない写真をお送りした身としては
    そんな釣書をきっかけにここまで喜んで頂けて、自分の事のように嬉しいです。
    そしてブログにアップされたEF50で撮影された写真のなんと綺麗なことか。
    約半年もアノ世に逝っていた私よりも、Hさんの方がこのお店の常連さんなので
    すぐにお気付きになられる事でしょう。
    Re: Dio さん
    貴重な情報と自転車屋さんへの事前のご連絡ありがとうございました。翌日も行って来ました。イタ車乗り同士楽しくお話し出来ました。フレームと同色のブッテーロのワイン色で装着するバッグ作って、ハンドルのテープも革に変えて、なんて夢は膨らみます。ところでHさんって誰ですか?今度来店された時教えてください。
                     ル・ボナー松本

  4. 卓袱堂 より:

    トゥストラップも同色の皮で作ってくださいね!大切なポイントです。
    (聖蹟の店でオレが自分用に作ったの…覚えていますか?)
    Re: 卓袱堂 さん
    地球の裏側のコロビアからのコメントありがとさん。トゥストラップは忘れておりました。それも同色でトータルコーディネートすると特別感増しますね。卓ちゃんのユーラシアは一度も拝見しないままでした。
                     ル・ボナー松本

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