ル・ボナーの一日
品不足気味なシュランケンカーフ
2010年09月22日
Le Bonheur (22:14) | コメント(8)
Comments
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リスシオ・ワンのカバーが、最初の出逢いでした。
見た目でやられ、手に取って更にやられました。
本物はいい。という迫力に…
発色と風合いの良さにはそんな理由があるんですね。
Re: ボンジョルノより
そうだったんですか。知りませんでした。
アップルファミリーにお互いなって以来まだお会していないですね。お時間見つけて来店お待ちしています。 -
アイリス見てみたいなぁ。。。
シュランケンも、これから円高で安く成りますよ。半年以上先でしょうけど。。。
って、円高ですよね?今。。。(^^;)
Re: ボンジョルノより
アイリスは魅力的な色ですが、貴殿はライムグリーンでしょう。私も同じですが。
一般的な市場原理ではそうなのですが、この業界ではその一般常識的にはいかないのです。本当に驚いてしまいます。 -
円高・円安はどこの時点を基準にするかで違ってきます。購買力平価(両国の同一物の物価)を考慮しても見方がかわってきます。さて今は円高なので,1ドルを120円も出して交換していたものが,1ドルをたった85円で交換できるわけですね。円の価値がドルに対して上がっています。(円高)1ドルのものを120円で買っていたものが,たった85円で買えるので輸入品が安くなります。ドルは基軸通貨なので,ユーロ(円からドルそしてユーロに換算されるので)に対しても基本的に円高になるのでイタリアの革が安くなるはずですが,商社もそれまで輸入したものがあるのですぐに円高を反映しないのでしょうね。でも,要望していくことを続けないと安くなる可能性が・・・
Re:ボンジョルノより
要望し続けていますが、下げなくても売れるからと強気です。私たちのような零細業者の要望はなかなか。 -
やった! 待ってました!
スカイが入荷されたんですね。これから作ろうと考えられているものの中に、パパスとピッコロは? 入ってるのでしょうか?
是非入ってることを願っています。よろしくお願いします。ル・ボナーの品物が増えてきました~
Re: ボンジョルノより
ピッコロは生産が始まり、そのため次回生産時には加えます。パパスも同じ様に計画に入れて置きます。まだまだですが楽しみに待っていて下さい。 -
待望のスカイ、そして新色はこれまた個人的に大好きな紫系しかもアイリスとはミィ様と同じで思い入れ深い色です。
是非是非にどちらのバックも見てみたいです。
(それがティアだった日には飛んで行きたい位に)
漸く秋になって革の暖かさが似合う季節、どんな作品を作られるのか楽しみにお待ちしております。
Re:ボンジョルノより
やっと涼しくなって、革が似合う季節になって、ほっとしています。素敵だと思って頂ける革製品を二人で作っていきたいと思っています。頑張ります。 -
はじめて投稿させて頂きます。
お手入れ方法のページで、クロームなめしにはデリケートクリームがおすすめとありますが、ボックスカーフの場合、デリケートクリームでよいのでしょうか? その場合、おすすめのメーカーはありますか?
ご多忙の中恐縮ですが、教えて頂けると幸いです。
Re: ボンジョルノより
デリケートクリームだと、
モーブレイかコロニールあたりが良いかと思います。 -
私の業界も同じです。
来月から原材料が全品1割~2割値上げです。
99%輸入してるはずなんですが?
値下げするなら理解出来るんですけど、このタイミングで値上げとは?
ボンジョルノさんもへこたれずに素敵な革製品を作り続けてください。
陰ながら応援しています。
Re: ボンジョルノより
お互いこの不条理に負けずに頑張りましょう。
質が良くなるのなら納得も出来るのですが。
アイリス とても素敵な色ですね。
わたくしにとってとても思い出深い名前でもあります。
アイリスで名刺入れを作る予定はございませんか?
ただの「わがまま」です……
Re: ボンジョルノより
アイリスは十分在庫したので、これから順次色々な製品を作って行きます。なので次回名刺入れ作る時は候補にと思っています。ただ制作はまだまだ先になると思いますが。