ル・ボナーの一日

黒桟革でポーチ・ピッコロ

2010年09月08日

IMG_8251.JPG ポーチ・ピッコロ再登場です。 ブッテーロ革の黒に赤ステッチは作らない訳にはまいりません。 なんせル・ボナー界隈では今人気のコンビネーション。 ただ今回はブッテーロではこの黒だけ。お手入れ楽しむならブッテーロ。 でも傷付けたらしばらくの間は消えない革でもある。 バッグinバッグとしても使うポーチ・ピッコロなので、 清潔感のあるエージング楽しめるこの革では、今回は黒のみです。 IMG_8249.JPG その代わりと言う訳ではないけれど、シュランケンカーフは3色で。 現在入荷量が極端に少なくなっているパープル(内装ワイン)と、 これまた珍しいオリーブ(内装グリーン)と、 誰かさんが黒(内装チョコ)にダークブラウン系の糸が合うというお言葉信じて、 黒にチョコステッチのコンビネーションの3色。 今私はシュランケンカーフのパープルのポーチ・ピッコロを、 パパス・ショルダーに入れて日々持ち歩いているけれど、大変重宝している。 IMG_8254.JPG 傷を気にせず使えて、その上このシュランケンカーフのソフトな質感が持つ楽しさ教えてくれる。税込み33600円で使えば使うほど、その良さ実感できる。 IMG_8248.JPG そして最後に控えるは「黒桟革」のポーチ・ピッコロ。 国産黒毛和牛の原皮を使い、姫路の伝統的皮なめし技法である水なめしで革にし、その革を手揉みして出来たシボに本漆を塗って仕上げた、オール日本製の革を始めてカタチにしました。 内装もステッチも同色使い渋く作ってみました。これ良い。 IMG_8253.JPG 和装でも違和感なく持てて、正に「日本」感じるじゃありませんか。 ル・ボナーの定番革としてこれから積極的に使って行こうと考えている次第であります。 表面の光の粒は、まるでガルーシャ革のよう。 自然界の美を人の手で作り上げた。それもオール日本製で。 黒桟革のポーチ・ピッコロは税込み44100円。

Le Bonheur (19:21) | コメント(2)

Comments

  1. pretty-punchan より:

    「クロチョコ」良いですねえ。
    それにしてもピッコロは重宝します。毎日の通勤ではバッグinバッグとして使い、泊まりの出張ではホテルにチェックイン後、夕食を摂りに行ったり飲みに出かけたりする時は必ず持ち歩き、休日では単独で持ち歩いたり、使い道が広く使い勝手にも優れています。
    作りも(わからない人には全くわからない)工夫がこらされていて、間違いなく傑作です。
    Re:ボンジョルノより
    やってしまいました。黒にチョコステッチ。はたして売れますでしょうか。
    ピッコロ良いですよね。苦心した作りが、この使い勝手の良さを創出しているのですぞ。今度詳しく説明させて頂きます。簡単に作れそうで、ミシンでこのカタチは縫えない。そこで工夫に工夫を重ね生み出した秘策。我ながら自分を褒めてやりたいパターンの勝利です。分からないと思うけれど。

  2. pelikan_1931 より:

    黒桟革のポーチ・ピッコロの茶色を昨日P&Mで、薦められて購入。いやはや便利!長財布、デジカメ、小銭入れ、手帖、名刺入れがピッタリと収納できる!
    上着のポケットが使用できない季節の必須アイテムですな。
    Re:ボンジョルノより
    お買上げありがとうございました。
    サイズからは考えられない収納力が自慢です。
    和風な雰囲気醸し出す「黒桟革」という革も面白いと思っています。今日はヘンタイ倶楽部の人たちがその革で万年筆の軸に革巻きしてました。良い感じでした。

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