私はビーちゃんを手放すことは出来ないと悟りました。しかしアルファの入手をあきらめた訳ではありません。今私は2台所有する道を画策しております。こんな無駄なことはありません。購入資金の問題以上に年間5000キロほどしか乗らな […]
初めて入手したバタラッシー社のプエブロという革は独特な革です。 ショルダー部分をイタリア古来のなめし技法、バケッタ製法で仕上げたタンニンなめしの革であることはバタラッシーの作る革はすべて共通なのですが、このプエブロは表が […]
先日突然革小物職人のTAKUYA君がル・ボナーにやって来ました。連絡なしの突然の訪問に、私とハミは一瞬誰だったけ?と顔を見合わせてしまいました。まじまじと顔をみると、笑顔の仮面を被ったミステリアスTAKUYA君です。 3 […]
昨日、私の万年筆道楽を助長させた張本人?吉宗さんがル・ボナーのお店に来てくださいました。 私は万年筆にはまるとは思っておりませんでしたが、古山万年筆画伯の「今買っておかないと後悔しますぞ」の言葉に動かされ(いつも私はその […]
仕事場に置いてあるパソコンの液晶画面に線が入っています。最初1本だったのが今2本。この後雨のように線が増えていったら参ってしまう。それより太い線になったら字が見えなくなるのでお手上げ、液晶交換か新しいパソコンを買うしかあ […]
お待たせしていたオーダーのボストンバッグがもう少しで完成です。あと在庫がなかったショルダーに使う金具が届けば出来上がりです。この鞄に使っているフランス、デュ・プイ社のロダニールという革は本当に素晴らしい革です。ここのとこ […]
休日恒例の六甲アイランド一周散歩にチャーを連れ出すと、いつもの元気がありません。 汚いお話ですが、何度も下痢のウンチ。最後は血が混ざっておりました。 これは大変です。 散歩の後、家族全員で行くはずだった西宮ヨットハーバー […]
私は万年筆が好きです。万年筆菌に侵されてからまだ日は浅いのですが、不思議な魅力を持った世界です。万年筆で書くという行為自体も、筆で書くほど面倒ではなく、他の筆記具ほどには安易でなく、ほどほどのバランスで書くという行為を楽 […]
ずーっと待っていただいていたボストンバッグを作っています。 このタイプのボストンバッグは5年ほど前までよく作っていた形のボストンバッグで、その頃はバタラッシー社のミネルバリスシオを使って作っていたカジュアルなボストンバッ […]
ル・ボナーにTAKUYA君の作るペンケースのサンプルが並びました。 関西で初めてTAKUYA君が作った万年筆ケースの実物を見てオーダーすることができます。 お気に入りの筆記具をぴったしサイズで色々選択(デザイン、革質、色 […]