ル・ボナーの一日

あの頃はいつもジープ37に乗っていた2005年11月10日

東京の聖跡桜ヶ丘に始めてお店を出した頃に、このジープJ37を手に入れました。 子供の頃、親父が林業試験場の仕事でこの車に乗っていて、その頃から乗りたい車でした。私の車選びはエクステリアが五感を刺激すれば、あとはどうにでも […]

ル、ボナーの取っ手2005年11月09日

今日は取っ手作りの日でした。 ル、ボナーの取っ手はエルメスの影響を受けた形状をしています。 エルメスだと100万円を越える鞄にしかこの形状の取っ手は使っていませんが、 ル、ボナーでは一本取っ手の場合、なんにでも使っちゃっ […]

山口小学校の楠木2005年11月08日

親父の仕事の関係で、あちらこちらに引っ越した私ですが、故郷はどこかと訪ねられたら小学6年間と中1を過ごした現在の朝来市朝来町とこたえます。 今年の夏、小学校の時からの友達で今は弁護士をしているO君が、庭師の大ちゃんと3人 […]

パターンって面白い2005年11月07日

私のパターンの師匠金田さんがイタリアのシホンベルベットを使って作ったベレー帽です。 竜が昇ってゆくような型紙で、同じものを2枚とり、それを縫い合わせるとこの形になります。 このパターンを考えるには幾何学が必要との事ですが […]

ル、ボナーの内縫いの鞄2005年11月06日

ル、ボナーの内縫いの鞄の特徴は、鞄を正面から見た時、正面後面とマチとの間を仕切るタマブチが前を向いてマチが額縁のように縁にみえることです。一般的な内縫いの鞄の場合は正面、後面とマチの間45度の角度にタマブチが見え、正面か […]

フィリップ、デュフォーの時計2005年11月05日

作る人の魂を感じれる物に出会えた時、私は感動という震えを感じます。 フィリップ、デュフォーのシンプリシティーも私にとってはそんな一品です。 ブランド崇拝を卒業した時人は職人の魂の入った一品を求めるのだと思います。 魂のい […]

手縫いにつての私考2005年11月04日

鞄好きの人には手縫いの鞄に憧れる人が少なくなくおられます。 私なりに手縫いについての考えを記したいと思います。 手縫いは時計のトゥールビヨンという機構ににています。 懐中時計であった時代には画期的な機構であったトゥールビ […]

アウディーTTでドライブ2005年11月03日

今日の祭日はお店をあけたため、その代替で昨日はお休み。 休日の楽しみは午後のお昼寝。ふとんの中に潜り込んでウトウト始めたらリンーと電話。 電話は店長から。20年来の友人です。 私が東京の聖跡桜ヶ丘に始めてお店を出した時、 […]

エルメスという孤高の皮革ブランド2005年11月02日

エルメスは皮革製品を扱うブランドでは別格です。 私もエルメスを研究し多くの影響を受けました。素晴らしいところは多々あるけれど、すべてを認めているわけではありません。 エルメスは他メーカーと違い組み立て段階からは一人一人の […]

10年選手のひと時の里帰り2005年11月01日

10年前後使ったブリーフケースが修理でひと時、ル、ボナーに戻ってきました。 糸切れの修理でついでにコバを磨き直し、革の表面についた汚れを取りました。 ベルギーのマシュア社のサドルプールアップを使った鞄です。 色抜けはして […]

アーカイブ