多車線の国道の赤信号で最前列でブレーキを踏んだ。隣にブイブイ言わせながらスバルWRXが並んだ。年甲斐もなくスタートダッシュの体感スピードが自慢なので勝負してみようかと考えてしまった。同じ2000ccで馬力は倍ある(ターボ […]
ル・ボナー物語 後編 個人で鞄作りしている職人は、お店を持つ事が一番だと思っていた。だって作った品を上代でそのまま売る事が出来て、生産効率の悪い職人には利益幅を大きく取れるのだからと。でもパソコンが普及して、そうと […]
「鞄談義Ⅱ」完成を記念して前回の鞄談義ファーストの私の書いた部分の一部を画像を加えてアップ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ル・ボナー物語 前編 この本を作るのは古山万年 […]
大変お待たせしましたが、私も少し参加している「鞄談義 Ⅱ」が販売開始となりました。 店頭ではル・ボナーでも販売していますが、郵送での販売はフェルマー出版社の中谷さん(fuente_pen@yahoo.co.jp)までメー […]
名前の付いていなかった新作のキーケースでしたが決まりました。「ポントキーデル」で良いのではというご意見も多かったのですが、イギリスに長く住まわれていた万年筆好きのお客様がネジカン金具のブリッジ部分が印象的との思いからポン […]
毎年毛色を換えて作っている大和出版印刷さんが作るダイアリーノート用の革カバーが完成しました。筆記具やノートなどの文房具類は大好きですが販売は大和さんのノート類を少し販売しているだけなので、この特殊な革カバーも主にPen […]
現在名前思案中。ハミは「ポントキーデル」は?なんて言ったけれど却下。今日注文していたネジカンが金具屋さんから届いたので装着中。定番は21mm幅のカンにしました。装着出来る幅は17mmまでです。ご希望により24mm(装着幅 […]
コンパクトに鍵が収まるキーケースを考えていました。試作を何度か繰り返しながらようやく日の目を見ました。シンプルでコンパクトだけれど使い勝手良くて、二枚貼り合わせた革の感触が特別なキーホルダー。残心革小物シリーズと共通した […]
私の愛する1998年式のアルファロメオ145クワドリフォリオ前期型は夏に車検を受けた後すぐに電気系のトラブルで動かなくなり、その後もクラッチの頑強そうな金属パーツが割れるというアクシデントに見舞われ、パーツがすぐに入手で […]
今月もぎりぎりセーフ。今月は重複する品もありますが、よく持ち歩く私にとってフィットするモノたちをアッププゥ〜。何を今まで紹介したか調べ直せ無かったという真実もありますが、やはり紆余曲折した後フィットする品々に辿り着くのか […]